体力不要！ 年齢不問！
フィーリングテニスのノウハウは
生涯 上達し続ける為のメンタルテニス

こんにちは！フィーリングテニスの戸村です。
 
ご訪問いただきましてありがとうございます。
 
さて、いきなりですが、皆さんにお尋ねしたいことがあります、
 
「最近 テニスを楽しめていますか？」
 
テニスは老若男女、年齢に関わらず楽しめるとても素晴らしいスポーツであることは皆さんもご存知でしょう。
 
ところが、練習しても中々上達しなければ、やはり、楽しさも半減してしまうのも事実だと思うのです。
 

 

こんな悩みをお持ちの方は本当に多いです。
 

• テニススクールに通っても中々上達しない・・・
• いろんなＤＶＤを見ても中々上達しない・・・
• コーチの言っている事は頭でわかるけど、上手く身体に身に付かない・・・
• 一生懸命練習しても中々上達しない・・・
• スランプから抜け出せない・・・
• 頭で分かっていても中々ミスが無くならない・・・
• 試合になると実力が発揮できない・・・

 

もし、あなたも同じような悩みをお持ちなら、
私から、その悩みを解決するヒントを少しお伝えしたいと思います。

 

そのヒントとは、打ち方や身体の使い方など、体力や筋力に頼る事無く、
メンタルアプローチによって上達する方法です。

 

きっと、今のあなたの悩みを解決してくれるお手伝いが出来ると思います。

 

テニスは10年も経てば 練習しても上達が止まってしまう人がほとんど

 

始めてテニスをする初心者の時はグングン上達する事が出来たのに、
10年経つと一生懸命練習してもあまり上達しなくなってしまう方が多いのです。

 

では、どうして、10年経つと、なかなか上達する事ができなくなるのか？

 

素質や才能、努力、練習量が原因ではありません。
それにはちゃんと理由があるんです。

 

その理由をお伝えする為に、ある方を紹介したいと思います。

 

その方とは持田盛二氏です。

 

持田氏は「昭和の剣聖」と呼ばれた剣道の達人で、
日本最後の十段を取得された方です。

 

彼がこんな遺訓を残しています。

 

・私は剣道の基礎を体で覚えるのに五十年かかった。
・私の剣道は五十を過ぎてから本当の修行に入った。心で剣道しようとしたからである。
・六十歳になると足腰が弱くなる。この弱さを補うのは心である。心を働かして弱点を強くするように努めた。
・七十歳になると身体全体が弱くなる。こんどは心を動かさない修行をした。
　心が動かなくなれば、相手の心がこちらの鏡に映ってくる。心を静かに動かされないよう努めた。
・八十歳になると心は動かなくなった。だが時々雑念が入る。心の中に雑念を入れないように修行している。

 

いかがですか？とても興味深いと思いませんか？

 

メンタルアプローチのすすめ

テニスは剣道とは全く違うスポーツですが、実は持田氏が言っている事はテニスでも全く同じなのです。

 

私達の体力や筋力はある年齢を超えると間違いなく衰えていきます。

 

そして、それに伴う感覚も衰え始め、新しい技術は、年齢と共に身につける事が非常に難しくなります。

 

また、体力や筋力によって、身につけた技術はその流れに逆らう事になるので、
年々維持する事が出来なくなります。

 

いずれにしても、打ち方や身体の使い方などを練習する体力、筋力を必要とする技術では
年齢と共に「上達が止まる」または「低下する」のは致し方ない事なのです。

 

例えば、
 
「トップスピンはこうして打ちましょう！」
「基本のボレーはこうして打ちましょう！」」
「身体を脱力して力強いボールを打ちましょう！」
「安定したサーブを打つ為の肩の回転は・・・・」
「ボレーの足の運び方は・・・・」
「最新のバックハンドのテークバックは・・・」
 
・・・・・

 

残念ながら、このように打ち方や身体の使い方を身につける上達方法は
体力、筋力を必要とする技術です。

 

例えば、脱力を身につける事で一見、効率が良く、
体力、筋力を必要としない技術と思われるかもしれませんが、実はそうではありません。

 

実際に脱力するように練習してみてください。
脱力する事自体が口で言うほど簡単では無い事はすぐにわかると思います。

 

それは身体の感覚が衰え始めているからです。
つまり、脱力のように身体の使い方を練習する方法も体力、筋力を必要する方法と実は同じ事なのです。

 

その証拠にこのような技術は体力、筋力を備えている若年層の人の方が間違いなく、早く習得します。
また、逆に運動経験がなかったり、非力な女性では中々身につける事が難しいのが現実です。

 

確かに、このような練習は、これから体力、筋力が成長していく
子供や若年層には効果的な練習法かもしれません。

 

ですが、大人の男性や女性、特に非力な女性には全く難しい練習法であり、技術なのです。
ですから、いくら練習しても、中々身に付く事はありません。

 

では、大人の男性や女性はどうすれば、上達する事ができるのか？
それは持田氏の遺訓にもあるようなメンタルアプローチによる上達法です。

 

大脳生理学とテニス

メンタルアプローチと言っても何も「心の修行をしましょう」
と言っているわけではありません。

 

集中力とイメージ力を最大限に活用する事で
実はテニスはまだまだいくらでも上達する事ができるのです。

 

私は20歳からテニスコーチを始め、23歳の時には既にこのような打ち方や身体の使い方を身につける上達方法に限界を感じました。

 

そして、それに代わる方法を模索し始めました。

その結果、27歳の時に、大脳生理学にたどり着きました。

 
 
 

大脳生理学とは脳の仕組みを解明する学問ですが、最近の研究によって、
脳は年齢に関わらず進化成長する可能性がある事が発見されました。

 

つまり、体力や筋力は年齢と共に衰えますが、脳の可能性は無限だと言う事です。

 

この脳の力を最大限に発揮する事で実はテニスはまだまだいくらでも上達する事ができるのです。

 

その上達法をほんの少し紹介すると、

 

• 年齢に関わらず、身体の反応が飛躍的に向上するボールへの集中法
• 振り遅れる事無く、気持ちよく打つ為のイメージのギャップ改善法
• 15㎝の的にボールをコントロールする為の生理的ヒットポイント習得法
• 始めてラケットを握った初心者が30分で50回のラリーを可能にする視覚の使い方
• 飛んで行くボールの距離を自在に操る為の触覚活用法
• トップスピン、スライスをイメージ通りにコントロールする為のフィードバック法
• ボレー合戦で負けない為のダブルスでの集中法
• トスを安定させ、力強いサーブを打つ為のイメージ改善法

などなど・・・

 

これらの上達法を体系化したのが私が推奨するフィーリングテニスです。

 

フィーリングテニスは最新の医学、科学で解明された
脳のメカニズムを応用した最新のテニス上達法です。

 

もし、あなたが体力や筋力、年齢に関わらず、これからも生涯、テニスが上達しつづけたいのであれば
フィーリングテニスのノウハウを実践してみてはいかがでしょうか。

 
 

フィーリングテニスでは現在、無料のメールクリニックを実施中

今回ご用意させていただいたのは、全14回のメールクリニックです。

 

活字だけではなく、動画も使って内容をご紹介していますので、どなたでも実践する事ができます。

 

また、メールクリニックを受講いただくことで、、
「なぜ、体力や筋力、年齢に関わらず、上達する事ができるのか？」
その理由がお分かりいただけると思います。

 

きっと、あなたにも楽しい事がたくさん起こるハズです、
ご興味をお持ちの方は以下から直ぐにご登録ください。

 
 

 

＊プロバイダメールのメールが届かないという報告が多く寄せられております ご注意下さい
＊yahoo や Gmail アドレスのご利用をおすすめしております
＊登録後は直ぐに1通目のクリニックが配信されます

 

追伸

ちなみに、現在は無料で配信していますが、動画の内容が非常に秘匿性の高いノウハウです、
お申込みが一定数になり次第、配信を終了する予定をしています。
 
お早目の登録をお待ちしております。
 
それでは、メールクリニックでお会いできるのを楽しみにしております。
 
フィーリングテニス 戸村基貴