テニスの幸せ

今日のテーマは「テニスの幸せ」です。

最近、テニスを楽しくプレーできていますか?
また、「テニスが出来て良かったなぁ」と幸せを感じる事はありますか?

実は先日、こんな記事を見つけました。
「幸せの条件」と言う物です。

その記事は約2万人の人に対して行われた調査の結果です。
すでに所得水準と幸福度が必ずしも一致しない事は良く言われる話ですよね。
では、一体何が、人を幸せにするのか?

この調査の結果からとても面白いキーワードが見つかったのです。
それは「自己決定」です。
つまり、数ある選択肢から自分で選ぶ自由がある事が実は幸せに繋がると言うわけです。

この調査では35歳~40歳の年代は幸福感が他の年齢よりも低い結果が出たと言います。
この年代は職場でも家庭でも何かと複雑な環境に身を置く事が多いですから、何となくわかる気がします。

また、動物園の動物の寿命が野生の動物よりも短いのも「選択の自由が無いからだ」と言う説もあります。
これらの事を考えても「幸せの条件」の一つに自己決定が関係しているのは本当の事のように思います。

さて、それでは、話しをテニスに戻します。
あなたはご自分のテニスを自己決定していますか?
ご自身で選んでいますか?

ただ、闇雲に理想のフォームや打ち方を覚えようとしていませんか?
コーチからの指導をそのまま覚えようとしていませんか?
または、セオリー通りの配球や展開を覚えようとしていませんか?
勝つ為に必要な戦術を覚えようとしていませんか?

これらが間違っていると言うわけではありません。
ただ、テニスの幸せとは別なんです。

何故なら、自己決定が無いからです。
自分自身の自由な選択が無いからです。

自分自身では中々気づく事ができないかもしれませんが、その状態は自分の感性を活かす自由がない状態です。
その為に、テニスの楽しさは半減しています。

先人たちは言いました。
「好きこそ物の上手なれ」と。

好きな事は自分で勝手に集中し、工夫するので、自然と上達します。
いくら一生懸命に頑張っても、好きでしている人には敵いません。
先人たちはその事を良く知っていて、こんな諺を残してくれています。

テニスも全く同じです。
いくら一生懸命頑張っても、テニスが楽しくて好きな人には最終的には敵わないのです。

逆に言えば、テニスが上達するにはどれだけテニスが楽しくなるか?
そして、好きになれるか?
ここが一番大切なポイントになるわけです。

さて、それではどうしたら楽しくなるか?
また、好きになるか?

それには「自己決定」がとても大切な要素だと私は思っています。

確かに理想のテニスを求める事は一見、上達する早道のように思うかもしれません。
でも、それには自分の感性を活かして選択する自由はありません。
自己決定が無いのです。

その為にテニス本来の楽しさは半減します。
それはとても勿体ない事です。

最大限楽しめる事ができれば、それだけ、エネルギーは大きくなり、テニスが好きになる原動力になります。
そして、それは、テニスの上達の原点になります。

悩みながらするテニスは楽しみながらするテニスに敵う事はありません。
その為には「自己決定」はとても大切な事なのです。

あなたのテニスはどうでしょう?
あなたの感性を活かし、選択する自由があるテニスですか?
自己決定する楽しみを味わうテニスですか?

もし、良かったら、考えてみてください。
きっと、何かヒントが見つかると思います。

本日のお話は以上です。
いつも長文お読みいただいて本当にありがとうございます。

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