テニスの願望と義務

今日のテーマは「願望と義務」です。

いきなりですが、あなたはどちらでしょう?

「ボールを観たい」??
それとも
「ボールを観ないといけない」??

「~したい」は願望です。
「~ねばならない」は義務です。

テニスが上達する為に最も大切な事はボールへの集中力です。
集中する事で脳神経細胞が繋がり、感覚を身につけていくからです。

とにかく、たくさん練習したからと言って
上達できるわけではありません。

必要な条件を整えないと
テニスは上達する事はありません。

では、どうすれば、ボールへの集中力を上げる事ができるか?
その最も効果的な方法がボールを観続ける事です。

ボールを観続ける事だけに意識を集めると
自然と頭の中が「無」になってボールへの集中力が高まります。

これ以上効果的な練習は他にはありません。

さて、そこでお聞きしたいのが先ほどの質問です。

あなたは
「ボールを観たい」ですか?
それとも
「ボールを観ないといけない」でしょうか?

結論から言います。
「ボールを観ないといけない」では、
ボールは観れないと思います。

観ようと思っていても、ついつい目が離れます。

人間の眼ははとても正直です。
無意識のうちに自分が興味を持っている物を観ます。

いくら頭で命令しても興味には勝てません。

「~したい」と「~ねばならない」
は全く違う物です。

前者は自らが欲している願望です。
それに対して、後者は義務です。

同じような行動に見えてもその本質は全く違います。

つまり、「ボールを観たい」プレーヤーと
「ボールを観ないといけない」プレーヤーでは
同じように練習しても、その成果は全く違うと言うわけです。

少し話は変わりますが、
ジュニアにとても効果的な練習があります。

それは、アニメの顔を書いたスポンジボールで
練習をすると言う物です。

スポンジボール一つ一つに
アンパンマンやしょくぱんまんの顔を書いておくわけです。

すると子供たちは次はどの顔が出て来るかが気になります。
つまり「ボールを観たい」状態になるわけです。

こんな状態でボールを観ていると
脳は無意識のうちにボールの動きをどんどん記憶していきます。

その結果、子供達自身が知らない間に
ボールの動きを見極めるようになります。
そして、身体は勝手にボールと同調して動くようになります。

ところが、残念ながら「ボールを観ないといけない」では、
この状態になるのがとても難しいのです。

その為に、いつもボールの動きとバラバラの状態が続き、気持ち良くプレーする事ができません。

例えば。
大好きなワンちゃんがいたとしたら?
可愛くて、可愛くて仕方ない猫ちゃんがいたら?

「ずっと観ていたくなる」
こんな気持ちに自然となるのでは、ないでしょうか?

テニスをする時にそんな感覚になれると最高です。
練習すれば、勝手に上達してしまいます。

次回の練習では、「ボールを観たい!」感覚を試してみてください。
きっと、楽しい事が起こると思います。

本日のお話は以上です。
いつも長文お読みいただいて本当にありがとうございます。

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