怪我から復活する時の注意点

今回は怪我をしてしまった後の復帰する時の注意点です。
怪我でテニスから離れると以前のレベルに復帰するのは簡単ではありません。

その時に注意する事をまとめてみました。
良かったら参考にしてみてください。

では、まず、この方の感想をご覧ください。

「ご無沙汰してます。
いつも貴重な情報をありがとうございます。

私は先日、約半年ぶりにプレーをふることが出来ました。
その時コーチに言われた事が「サーブ以外は今までと同じか、それ以上。長いブランクから復帰していきなりこのパフォーマンスはすごい!
一体どんなリハビリをしてたんですか?」と言われたました。

私のしたことと言えば、地道にリハビリ。
人間には再現性があるから、それを信じる(自転車のたとえ)
以前の自分と比べない。
結果を気にしない。
ボールに集中。

常識と言われる方法なら、以前の自分のフォームやらショットの良し悪しと比較して練習していくと思います。

でも私はその逆。
ほとんどなにも考えず、気持ちよくポールを打っただけ。
想像以上の再スタートを切れました。
ある意味、フィーリングテニスの素晴らしさを再体験しています。

サーブはDVDを参考にしながら、焦らずあげて行きたいと思います。
最後に復帰に際して、なにか注意すべき点、こうしたらもっといいみたいなものがありましたら、アドバイス頂けると幸いです。

本当にありがとうございます。
フィーリングテニスは私の宝物です。」

以上です。

怪我から復帰する時に一番注意しなければいけない事は焦りです。
焦りがいろんな問題を引き起こします。

焦りが過去の自分と比較し、ボールへの集中力を妨げます。
また、過去の自分と比較することでストレスも発生させます。

それらがボールへの集中力を下げ、プレーのパフォーマンスを著しく低下させます。

ですが、本来人間の脳は一度記憶した物は忘れる事はありません。
この方も書いておられますが、一度乗れるようになった自転車は乗らなくなったからと言って乗れなくなる事はありません。

テニスも基本的には同じです。
一度覚えた技術はそう簡単に忘れる物ではありません。

ただ、ボールへの集中力が下がり、その記憶した技術を引き出すことができないだけなんですね。
ですから、ボールに集中することさえできれば、特に問題なくその技術は再現できます。

もちろん、身体の状態は別ですよ。
例えば、怪我で動けなかった為に、「体重が増えた」「筋力が落ちた」・・・

こういう変化はもちろん、プレーに影響します。
ですから、身体の状態を整えることはとっても大事。

ですが、これは技術ではありません。
脳に記憶された技術は基本的には忘れる事はありません。

万が一、怪我をしてしまったら、この事を覚えておいて欲しいんです。
プレーしないからと言って忘れてしまうなんて事はありませんから。

焦って復帰するとかえって怪我がひどくなったり、また、ボールに集中できずに結果的に以前と同じプレーができなかったりします。

安心してください。
条件さえ揃えば問題なく、以前と同じようにプレーできますから。

怪我から復帰する時のポイントは
・人間には再現性があるから、それを信じる(自転車のたとえ)
・以前の自分と比べない。
・結果を気にしない。
・ボールに集中。

これだけです(・∀・)b

良かったら参考にしてみてくださいね。

本日は以上です。
いつも長文お読みいただいて本当にありがとうございます。

フィーリングテニス
戸村基貴

写真提供:小林一仁(zonephotography)

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