こんにちは。
フィーリングテニスの戸村です。
さて、それでは、今日のお話。
テーマは「リカバリーの大切さ」
ここに気づけないと安定した上達が見込めません。
例えば、ゴルフの練習。
コースに行くと「ワザとバンカーを狙ってラウンドする」
これとっても効果的です。
通常であればバンカーに入らないように練習する方が多いと思います。
でも実はこれだけではスコア安定しません。
なぜなら、バンカーに一度も入らずにコースを回ることの方が非現実的だから。
にも関わらず、バンカーに入らないようにショットの精度を上げる練習に終始しがちです。
こういうプレーヤーはバンカーに入ってしまった時の対処ができないのでメンタルも不安定になりがちです。
ところがここで逆転の発想。
「バンカーに入っても大丈夫だよ~♪」
という状態にしておくと、メンタルが安定して結果、スコアも安定します。
さて、ここでテニスに戻ります。
テニスも同じ。
試合で安定して結果出せない人は良いショットを打つ精度を上げる事に終始します。
でも、実際に試合をするとそんな事はありえないわけです。
相手だって真剣にプレーしているわけですから、
自分のショットが思っているショットとは全然違うショットが出たりするのは当然なわけですね。
問題はこの後。
自分が思っていたショットとは違う超相手のチャンスボールにも対してもリカバリーをする事ができるか?
また、その為の練習をしているのか?
この差が相手との差に出てきます。
自分がいつも良いショットを打とうとしてしまうと自分だけがプレッシャーを背負う事になります。
でもリカバリー能力が上がってくると自分のショットの精度を必要以上に求めなくなります。
つまり、自分だけがプレッシャーを背負う状態ではなくなります。
この状態が安定したプレーを生み出す原因になります。
試合では自分が思っているような事はほとんど起こらないと思ったほうが良いです。
また、そのような事を起こそうとする必要もありません。
大概自滅します。
それよりも大切な事は今目の前に起こった事に対応する事です。
自分のショットが良くても悪くても、とにかく、対応する事に終始します。
そうする事で、リカバリーの能力が上がります。
いかがでしょう。
何となくでもお伝えしたいことは伝わっているでしょうか?
本日のお話は以上です。
いつも長文お読みいただいて本当にありがとうございます。
フィーリングテニス
戸村基貴
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